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【ハワイ旅行】長期滞在にはアストンアットザワイキキバニヤンがおすすめ!施設や設備を紹介

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アストンアットザワイキキバニヤンアイキャッチ

私達は2024年の7月に6泊8日でハワイのオアフ島へ行きました。

その時に私達が宿泊したのはアストンアットザワイキキバニヤン。

アストンアットザワイキキバニヤンはコンドミニアムタイプで、長期滞在にはおすすめのホテルです。

この記事ではアストンアットザワイキキバニヤンの客室や施設・設備をご紹介します。

もしアストンアットザワイキキバニヤンが気になっている方はぜひ見てみてくださいね。

目次

アストンアットザワイキキバニヤンの予約や料金

今回私達はBooking.comから3105室を予約しました。

ホテルが直接管理している部屋ではなく、ミッドナイトバケーションクラブ(うろ覚えです)というところが管理を任されていた部屋らしく、駐車場も込みの値段でした。

6泊で35万弱(2024年6月ごろ予約/税やサービス料など諸々込み)。

家族4人(旦那・私・高校生・中学生)で滞在したので、ひとりだいたい9万程になります。

アストンアットザワイキキバニヤンの施設や設備

アストンアットザワイキキバニヤンの設備を紹介します。

アストンアットザワイキキバニヤンの駐車場

私達は先日レンタカーを借りたので、ホテルを選ぶときには駐車場費用も込みのホテルを捜していました。

アストンアットザワイキキバニヤンの駐車場は自走式で広くてとてもとめやすかったです。

どこに止めてもよかったので、それもやりやすかったかな。

アストンアットザワイキキバニヤンのお部屋

ホテルからの眺め

私達がとまった部屋は31階だったのでアラワイ運河側ですが眺めは抜群。

間取りは1LDK+ラナイ。

アットザワイキキバニヤンのラナイ

クイーンベッドが2つにソファーベットが1つ。

アストンアットザワイキキバニヤンの客室

息子(高校生)がソファーベッド、クイーンベッドはパパさんが1台、娘(中学生)と私で1台を使いました。

私は娘と寝ていましたが、クイーンベッドなのでサイズ的に全く問題なく快適に眠ることができました。

アストンアットザワイキキバニヤンのキッチン

アストンアットザワイキキバニヤンのキッチン

広めのキッチンには大きな冷蔵庫があるので、たくさんの飲み物や食材を保存できます。

電子レンジやオーブンもついていて、鍋やフライパン・フライ返しなどの調理器具もひととおり揃ってます。

炊飯器やトースターもありました。

もちろん食器やコップ類、食器用洗剤やスポンジまで完備。

今回は円安もあり、外食は1日1回と決めて滞在していたので、ほぼ自炊。

キッチン付きはやっぱりありがたいですよね。

オーブンは本格的過ぎて使うにはちょっとハードルが高かったですが、電子レンジやコンロは毎日使ってました。

日本からソーメンやパスタなど乾麺などを持参していったんですよ。

アストンアットザワイキキバニヤンのアメニティ

アットザワイキキバニヤンの化粧室

アメニティは小さめのシャンプー・リンス・ボディソープに石鹸が用意されていました。

なくなったら補充もしてくれるみたいでしたが、もちろん有料。

私たちはいつも日本で使い慣れているものを持っていくのでホテルのアメニティは使わない派(笑)

なので、特に補充をしてもらうこともありませんでしたが。

アストンアットザワイキキバニヤンのシャワールーム

アットザワイキキバニヤンのシャワールーム

アストンアットザワイキキバニヤンのシャワールームは写真のような感じです。

トイレがあってバスタブの中でシャワーを浴びます。

このシャワーヘッドが結構重たいんですが、シャワーフックにあっていないのかうまくはめないと時々落ちてきて頭に直撃なんてこともあってちょっと使いにくかったです。

また、排水溝は清掃を頼まなかったので自分達でこまめに清掃していました。

そうしないとすぐ流れが悪くなっちゃう。

アストンアットザワイキキバニヤンのお部屋清掃事情

ベッドの写真

私達がとまった部屋はミッドナイトバケーションの管理だったので清掃はそこを通して別でお願いしないといけませんでした。

清掃は別料金がとられ、清掃内容により違いましたが、シーツ変えてもらったりまですると結構なお値段だった気がします。

なので、私達は清掃なら自分達でやればいいよねと一回もお願いしなかったです。

バスタオルやフェイスタオル、ハンドタオルはそれなりの枚数があったので、一回洗濯するくらいでことたりたかなという印象。

アストンアットザワイキキバニヤンのゴミ捨て場

生ごみ等は同じ階にダストシュートがあるので、こまめに捨てに行けます。

空き缶や瓶も分別して捨てられるようになっているので、とても便利でした。

ただお部屋に供えられたゴミ袋は限られているので、毎日捨てようと思うと足りなくなってしまいます。

毎日綺麗に生ごみまで捨てたい人は日本からゴミ袋を持っていくようにしてくださいね。

アストンアットザワイキキバニヤンのランドリールーム

アストンアットザワイキキバニヤンのランドリールーム

ランドリールームが同じ階にあるのでお洗濯もラクラク。

2018年には違う階にとまったのですが、その時も同じ階にあったので、多分どの階にもあるんだと思います。

洗濯も乾燥もそれぞれ2ドル(25セント硬貨のみ使用可)かかるので一気にやる場合は4ドル必要です。

日本円に換算するとまぁまぁかかりますね。

アットザワイキキバニヤンにはプールやBBQ施設も完備

アストンアットザワイキキバニヤンにはプールや子供の遊具・BBQができる場所も完備されています。

2018年に行ったときはプールにははいったかな。

しかし、今回の滞在では私たちはほぼ毎日外に出ていましたし、子供が小さいわけでもないので、これらの施設は使いませんでした。

滞在中はBBQをやっているグループを見かけましたが2組くらいかな。

ホテルの中のこれらの施設が活発に利用されているという感じはない様子です。

滞在日数が長くホテルでも楽しみたい方にはおすすめの場所ですね。

まとめ

今回はアストンアットザワイキキバニヤンについて部屋の感じや設備について紹介させていただきました。

私達は2018年に行った時も泊まっていたのですが、とても使いやすいホテルです。

リピーターが多い理由がよくわかります。

この記事がハワイ旅行をお考えの方のお役に立てればうれしいです。

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